| 課題名 | ヒラメの成育場からの逸散過程の把握(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 34 |
| 研究機関名 |
日本海区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・資源培養研 水産業研究・沿岸資源研 |
| 研究期間 | 止11~13 (12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ヒラメ成育場及び沖合域において桁網、板曳網を用いてヒラメ当歳魚を採集した。外海砂浜である五十嵐浜のヒラメ成育場における当歳魚の分布密度は、主食のアミ類生産量の急減に伴い夏以降減少するが、アマモ場が隣接する真野湾の成育場では、サビハゼ等のアマモ場に多い魚類を主食として10月中旬でも多くの個体が逸散せずに留まっていることが明らかとなった。ただし、9月下旬から10月中旬のヒラメ当歳魚の全長を、逸散して沖合に分布する個体と成育場に留まった個体との間で比較すると、逸散個体は滞留個体の約1.5倍の大きさであった (前者:19.4±2.0cm、後者:12.8±2.3cm)。今後、両者の資源への加入過程を比較する必要がある。本課題は法人移行のため中止する。 |
| カテゴリ | 管理技術 |