ヒラメ貧血症の漁業資源への影響解析(47)

課題名 ヒラメ貧血症の漁業資源への影響解析(47)
課題番号 35
研究機関名 日本海区水産研究所
研究分担 水産業研究・沿岸資源研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 ヒラメ貧血症は1995年頃に日本海で認められ,2000年には北海道を含む全国各地で認められるようになった。日本海西部ではこの4年間でヒラメの漁獲量は1/4程度に激減した。日本海北部では西部より1年遅れ,九州西岸ではさらに1~2年遅れて漁獲量が減少している。漁獲量および年齢別漁獲尾数の推移から推定すると,日本海西部ではヒラメ0歳魚の生き残りはネオへテロボツリウムの出現前に比べて50~80%程度低下していると推察された。今後,全国規模での貧血症出現率と漁獲量変動の関係を明らかにし,貧血症による漁業資源への影響推定の精度を上げることが必要である。(水研セー日水研)
カテゴリ 管理技術

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