| 課題名 | 代かき同時土中点播栽培における安定的播種様式の開発(12) |
|---|---|
| 課題番号 | 9 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 完9~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 播種様式の生育・収量に対する影響は,播種量>点播形状>株間の順に大きかった。また,播種量を減らし,点播株率を向上させることで分げつ速度および生育初期の乾物生産が抑制され,幼穂分化期の窒素含有率が高まることが明らかとなった。さらに,株間を広げると稈長が伸長して倒伏を生じやすくなることから,株間は20cmが適当であると考えられた.以上の結果から,九州北部地域の麦跡におけるヒノヒカリの点播栽培では,初期生育の抑制により総籾数の増加とこれにともなう収量増加が図られることが示唆されたが,施肥法の改善による増収効果に比較するとその効果は相対的に小さいものであった。以上のように本課題は所期の目的を達成したので繰り上げ完了とする。 |
| カテゴリ | 直播栽培 水田 水稲 施肥 超省力 播種 |