| 課題名 | 代かき同時土中点播水稲の耐倒伏性向上のための播種様式の解明(16) |
|---|---|
| 課題番号 | 13 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 点播水稲は有効茎歩合が高く,1株穂数も多いとともに両形質の苗立ち密度による影響が小さいために安定して高い耐倒伏性を示した。また,点播水稲は播種深度の浅い株を生じにくいとともに,播種深度が浅くなっても安定して高い耐倒伏性を示した。株間については株間が大きくなると1穂当たりの押倒し抵抗値の低下および窒素含有率の増大による稈長の伸長を生じ,耐倒伏性は低下する傾向を示した。これらのことから,点播水稲の耐倒伏性向上および安定化のためには,苗立ち密度80本/■以下,株間20cm,播種深度10mmとして播種を行うことが重要と判断された。さらに,点播水稲の施肥法の改善により耐倒伏性や品質を低下させることなく増収が図られることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 直播栽培 水田 水稲 施肥 超省力 播種 |