| 課題名 | 水稲の茎葉および籾殻のケイ酸資材としての評価(87) |
|---|---|
| 課題番号 | 78 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 止12~14(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 籾殻や稲の茎葉のケイ酸含有量は、他の植物に比べて多いことが知られているが,ケイ酸資材としての有効性は不明であるので、稲体に含まれるケイ酸が水田土壌環境下で有効に働くかを検討した。稲わら連用、稲わら堆肥連用圃場では、土壌、茎葉共にケイ酸含量が他の区に比べて高く、稲がケイ酸資材として有効である可能性が示唆された。また、稲の導管液のケイ酸濃度は変動があり、葉齢などを考慮した測定が必要であった。また、水田土壌環境を見積もる指標として土壌中の鉄鉱物の検量線を可視光スペクトルの2次微分を用いて作成した。以上のように、ケイ酸資材としての有効性評価のためには多角的な検討が必須となるため、本課題は中止とし、個別の検討事項について、別の課題の中で検討を進めることとする。 |
| カテゴリ | 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌環境 土壌管理技術 |