代かき同時土中点播栽培における効率的雑草防除技術の確立(100)

課題名 代かき同時土中点播栽培における効率的雑草防除技術の確立(100)
課題番号 85
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 止9~12~(15)
年度 2000
摘要 移植水稲用の初期剤(乳剤タイプ)を播種直後に散布し,水稲の苗立率,生育に及ぼす影響を調査した。圃場試験では,播種深度が浅かった6月播種試験で出芽数が最大30%減少する薬害が発生したが,播種深度が適切で,降雨の少なかった8月播種試験では薬害は生じなかった。また,1/5000aワグネルポットを用いて,水稲への薬害の発生要因を播種深度と滞水時間との関係から解明した結果,覆土深5mmで湛水時間が長くなるほど,苗立率,1号分けつ出現個体割合が減少し,特に48時間区での減少が大きかったが,覆土深10mm以上では湛水時間の長短に関わらず,苗立率の低下は認められず,薬害は認められないか,ごく軽微であった。(研究機構-九沖農セ)
カテゴリ 病害虫 雑草 水田 水稲 低コスト 播種 防除

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