| 課題名 | 育種家種子の生産及び育種素材の増殖・保存(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 108 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・(上席) 草地・牧草育種研 |
| 研究期間 | 完57~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 育成品種の育種家種子および育成系統の試験用種子の生産を行うとともに、ジーンバンク事業第2期計画に基づいて、貯蔵中の遺伝資源の再増殖及び一次特性評価を行う。育成品種の育種家種子および育成系統の試験用種子の生産では,えん麦の「はえいぶき」と「たちいぶき」及び育成12系統の種子増殖を行った。「はえいぶき」と「たちいぶき」の育種家種子は家畜改良センターに原々種種子としてそれぞれ管理替えした。トールフェスクでは、育成4系統の合成1,2代種子の採種及び育成1品種の合成1代(育種家種子)の生産を行うとともに、選抜栄養系2群の合成1代種子を採種した。さらに,トールフェスクのヨーロッパ型極早生群および早生群選抜個体による多交配をそれぞれ隔離圃場に設置した。遺伝資源の再増殖と特性評価では,えん麦類,トールフェスク,ヤハズソウなど6種類555点を供試して303点(見込み)の採種と523品種・系統の一次特性評価と二次特性評価を実施した。特性評価データ及び採種種子はセンターバンクに送付した。12年度にスペイン,フランス,イタリアで収集した地中海型トールフェスク遺伝資源の特性解明と種子増殖及び育種素材化を早急に進める必要がある。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 飼料作物 品種 |