| 課題名 |
暖地の無畜舎周年放牧用草地の省力的管理・利用技術(147) |
| 課題番号 |
128 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場
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| 研究分担 |
草地・草地管理研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
バヒアグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ658~826kg/10a、557~653頭・日/ha/年であった。イタリアンライグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ1206~1239kg/10a、490~663頭・日/ha/年であった。バヒアグラス草地とイタリアンライグラス草地を組み合わせた周年放牧草地の乾物収量および被食量が明らかになり、繁殖牛に対する両草地の牧養力を推定できた。また、イタリアンライグラスと組み合わせる一年生夏季高栄養植物として、短草利用ではギニアグラス(品種:ナツコマキ)が、長草利用ではシルクソルガムが最も有望であることを放牧試験より明らかにした。リノベータを用いたバヒアグラス草地へのイタリアンライグラス追播は、1月および12月時点での乾物収量は10月中旬の追播でクロス播種が最も高く170kg/10aであったが、この値は通常造成播種の1/3程度と低かった。一方、夏季一年草地へのイタリアンライグラス追播試験においては、ギニアグラス区、栽培ヒエ区およびシルクソルガム区ともに12月時点の収量は400kg/10aであり、非常に高かった。残された問題点として、一年生牧草を組み合わせた高栄養・高牧養力の周年放牧地の省力造成法を確立する必要がある。
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| カテゴリ |
イタリアンライグラス
管理技術
飼料作物
ソルガム
低コスト
播種
繁殖性改善
ひえ
品種
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