| 課題名 |
イネにおけるいもち病抵抗性遺伝子の解析(181) |
| 課題番号 |
161 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場
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| 研究分担 |
水田利用・稲育種研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
新たないもち病抵抗性遺伝子を有すると推定される「は系香737」及び「越南108号」を供試した。「は系香737」は2個の真性抵抗性遺伝子を有し,そのうちの1個はPik-mであると推定された。は系香737の持つPik-m以外のもう一つの真性抵抗性遺伝子は,日本における主要ないもち病菌レースでは判定できない遺伝子であり,Pia, Pii, Pik, Pik-m, Pik-p, Piz, Piz-t, Pita, Pita-2, Pib, Pit以外であることがわかった。しかし,この遺伝子はいくつかのいもち病菌レースに対する罹病程度が激しいため,いもち病圃場抵抗性の遺伝資源としては適切ではなかった。一方,越南108号は1個の抵抗性遺伝子を有すると推定され,供試した全てのレースにおいて越南108号の発病程度はコシヒカリより低かった。したがって,越南108号はいもち病圃場抵抗性の導入を目的とする遺伝資源として有望であると思われた。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
いもち病
加工
水稲
抵抗性
抵抗性遺伝子
品種
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