| 課題名 | 甘しょ高ベータ・アミラーゼ品種の開発(234) |
|---|---|
| 課題番号 | 204 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・甘育研 |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 酵素原料としての甘しょの新しい需要が開拓するため、栽培特性の優れたβ-アミラーゼ活性の高い甘しょ有望系統を育成することを目的として本研究を実施した。11年度までに選抜した17系統について収量性等の調査および簡易法によるβ-アミラーゼ活性の測定を行った。その結果、供試系統中で最も活性が高かった「九系96004-3」を有望系統として選抜し、「九系234」の系統番号を付与した。11年度に選抜した「九系224」(旧系統名「九系90105-14」)を、12年度の生産力検定試験、系統適応性検定試験および特性検定試験に供試し、実用性の検定を行った。その結果、収量性はコガネセンガンおよびシロユタカに劣るがβ-アミラーゼ活性は高く、その他の特性からも実用性は高いと判断されたので、この系統に「九州140号」の地方番号を付与した。有望系統については別の課題の中で調査を継続し、種苗登録を検討する。 |
| カテゴリ | 加工 需要拡大 品種 |