| 課題名 | DNA解析技術に基づく暖地有害線虫の同定および地理的分布の解明(285) |
|---|---|
| 課題番号 | 250 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・線虫制御研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 九州中南部,島嶼部,および南西諸島の,主にカンショおよびサトイモ圃場計287筆の主要有害線虫について調査を行った。ネコブセンチュウは九州中南部では約90%の圃場で検出されたが,島嶼部および南西諸島では約50%と比較的低検出率であった。ネグサレセンチュウは約20%,ニセフクロセンチュウは約70%,ラセンセンチュウは約40%の圃場で検出され,これらは九州中南部と島嶼部および南西諸島とで大きな差はなかった。線虫種はDNA解析(PCR-RFLP法)により線虫1頭を用いて効率的に同定できるようになった。今後は残された九州北部の調査を行い,九州・沖縄地域の全容を明らかにする。(研究機構-九沖農セ) |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 かんしょ さといも 防除 |