| 課題名 | 市場条件の変化に対応した肉用牛産地の生産・販売管理の解明(18) |
|---|---|
| 課題番号 | 13 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
経営管理・畜産経営研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 高級牛について、東京市場の二大銘柄である松阪牛と前沢牛への調査から、銘柄産地では、小売業者や飲食店をチャネル・メンバーとして組織化し、かつメンバーを銘柄確立・維持に方向づけるよう管理していることが明らかになった。こうしたチャネル戦略は、他の農畜産物では見られない高級牛肉の特質である。また、前沢牛生産者へのアンケート調査の結果、高技術の生産者には、技術習得で「他の生産者から教えてもらったこと」が最も役立ったとした回答が多かった。この点は、技術の上位平準化には、指導的生産者の存在と個人間コミュニケーションが重要なことを示唆する。今後、研究機構(中央農研)において、銘柄産地化の方策なとを検討する。 |
| カテゴリ | 経営管理 肉牛 |