| 課題名 | ロングマット水耕苗の安定育苗・移植技術の開発(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 18 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ3 耕地利用・野菜生産研 耕地利用・水田雑草研 機械作業・作業研 生理品質・稲栽生理研 病害虫防除・水田病害研 土壌肥料・水田土肥研 |
| 研究期間 | 止10~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ロングマット苗の移植直後の活着・初期生育については、土付苗と異なる点は特に認められなかった。また、前者を本田に移植した場合は、欠株がある程度発生しても植付本数を少なくした方が収量は高い傾向であった。さらに、ロングマット苗の最適貯蔵温度は8℃であることが確認された。移植精度向上のために、育苗法として不織布にもみがらを貼付したものを用いることで欠株や損傷苗の抑制に効果を得る見通しがでてきたが、さらに各種圃場条件や苗押え具の改良等につき13年度以降に試験数を増やして効果を確認する必要がある。前作が大豆の大区画輪換田(1.1ha)でロングマット苗の移植栽培試験を行ったが、前作は傾斜付圃場(1‰、0.5‰)であったため、代かき前にレーザー付トラクターで作土の反転均平を実施した。しかし代かき後でも傾斜が残り、水管理、雑草防除に問題を残した。また田植機が沈没し、走行不能の状態になるなど均平後の移植作業にも影響を及ぼした。坪刈収量は600kg/10aを越えており、土付き苗と比べて大きな遜色はないと考えられた。本小課題で残された課題については研究機構(中央農研)に引継いで解決を図る。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 育苗 雑草 水田 水稲 大豆 低コスト 水管理 |