水田輪作へのケナフの導入条件の解明(40)

課題名 水田輪作へのケナフの導入条件の解明(40)
課題番号 33
研究機関名 農業研究センター
研究分担 耕地利用・作付体系研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 ケナフの出芽は湛水では皆無であり、地下水位5cmでは50%、10cm以深では支障なかった。出芽に及ぼす湛水の影響は、播種直後の湛水では小さく、播種直後から1~3日間湛水条件に置かれてもその後の落水によって80%程度出芽した。逆に、播種後1~3日間畑条件で経過し、その後2、3日間湛水すると出芽率は著しく低下した。生育には地下水位30cm以深が必要であった。また、生育初期に10~20日間湛水及び地下水位10cmの過湿処理によって生育は抑制されるが、10月下旬の収穫期の乾物生産量にはその影響は認められなかった。ケナフ及び大豆の栽培跡地の水稲の収量には差がなかった。研究機構(中央農研)に引き継ぐ。
カテゴリ 水田 大豆 低コスト 播種 輪作

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