| 課題名 | 圃場位置情報を利用した精密肥料散布技術に関する研究(50) |
|---|---|
| 課題番号 | 38 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
機械作業・作業研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 低コスト・環境保全を目指した精密農法確立の一環として、圃場情報を利用した精密肥培管理技術の確立に資することを目的とする。12年度は施肥機の繰り出し量をコンピュータ制御する方式により、繰り出し精度の向上が図れた。マップ参照型可変散布方法については、GPSで速度補正を行うと誤差1m程度のD-GPSでも正確な可変施肥が行えることが分かった。この方法で可変施肥を行う際の数値シミュレーションを行った結果、施用量は全体として20%程度の誤差が生じた。この誤差はGPSの計測周期が1Hzのため生じたと推定され、改善には予測位置を参照した散布量制御法を取り入れる必要があると考えられた。なお本課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 肥料 GPS 水田 施肥 低コスト 肥培管理 肥料散布 |