変動環境下における水稲の生長および物質生産の生理学的解明(67)

課題名 変動環境下における水稲の生長および物質生産の生理学的解明(67)
課題番号 53
研究機関名 農業研究センター
研究分担 生理品質・稲栽生理研
研究期間 止10~12~(14)
年度 2000
摘要 湛水直播水稲の出芽苗立ちの安定化を図るため、出芽苗立期の水管理条件が出芽および初期生育に及ぼす影響を調査するとともに、落水管理と湛水管理の生育の差異をもたらす生理機構を明らかにしようとした。その結果、播種後の落水管理は過酸化石灰粉粒剤の種子被覆の有無や播種深度を問わず湛水管理より出芽率を向上させること、落水管理終了後の湛水期間に落水区の水稲の生育や乾物増加が旺盛になり湛水区を上回ることを再確認した。さらに、この乾物増加の差異には、出芽揃期には主に光合成速度が、苗立期には葉面積が関係することが明らかになった。この課題は研究機構(作物研)に引き継ぐ。
カテゴリ 栽培技術 新品種 水田 水稲 抵抗性 低コスト 低コスト栽培 播種 水管理

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