イネ科水田多年生雑草の生態的特性に基づく効率的制御技術の確立(91)

課題名 イネ科水田多年生雑草の生態的特性に基づく効率的制御技術の確立(91)
課題番号 72
研究機関名 農業研究センター
研究分担 耕地利用・水田雑草研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 水田内で約10種のイネ科多年生雑草が増加傾向にあるため、出穂と稈からの再生に関する特性と数種除草剤に対する反応の特性を解析した。イネ科多年生雑草各種の出穂期は4月から10月にわたった。シハロホップブチル剤の4~7葉期の処理はギョウギシバとチゴザサに対して十分な効果を示さなかった。これら2種では、ビスピリバックNa塩液剤の稈の伸長抑制効果が1週間で消失した。イネ科多年生雑草の稈の先端に近い部分では稈切片からの萌芽率が低く、また、発根の有無などの養成方法の違いは個体の生育に大きな影響を及ぼさなかった。研究機構(中央農研)において水田における生態の解明と制御法の確立に取り組む。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 低コスト

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