| 課題名 | カドミウム対策土壌の転換畑化によるリスク評価(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 83 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
土壌肥料・水田土肥研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 圃場に硫酸根区と無硫酸根区を設けてダイズ・水稲を栽培し、13年度以後の転換畑試験でカドミウム吸収を測定する条件を作った。稲わら施用、化学肥料や堆肥の施用、転換履歴などが、土壌から抽出されるCd量に影響を及ぼしている可能性があることを示すデータを得た。土壌から抽出されるCd量は、湛水下あるいは畑条件下での培養によって変化するが、この変化は硫酸根の添加とは無関係で、変動の状況が土壌によって異なる。長期連用試験圃場で得られた試料から、リン酸施肥および稲わら施用が土壌のCdおよび玄米中のCdを増加させるとのデータを得た。この課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 水田 水稲 施肥 大豆 低コスト 土壌管理技術 |