地域条件に応じた集落営農組織と担い手との連携メカニズムの解明(114)

課題名 地域条件に応じた集落営農組織と担い手との連携メカニズムの解明(114)
課題番号 92
研究機関名 農業研究センター
研究分担 経営管理・耕種経営研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 不安定兼業地域において集落営農と担い手農家の連携による重層的組織化の構築方策を解明するために京都府久美浜町I集落の実態調査を行った。I集落では、集落ぐるみでI組合を結成し水稲作業の省力化を進めた後、黒大豆など高収益の作物を導入した。これら複合化により不安定兼業農家は集約部門に特化するとともに、複合部門の品質安定化のために団地化等、I組合による土地利用調整を実施した。集落営農の組織化と併せた複合化の推進は、I組合への農地利用の白紙委任を実現し、農地は特定の担い手に委ねる等、当該地域における土地利用型農業の担い手形成に有効に機能していることを明らかにした。本研究は、研究機構(中央農研)に引き継ぐ。
カテゴリ 経営管理 省力化 水田 水稲 大豆 低コスト

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