有機物、シスト孵化促進作物、地温制御資材を活用したシストセンチュウ害の防除のための輪作技術の確立(121)

課題名 有機物、シスト孵化促進作物、地温制御資材を活用したシストセンチュウ害の防除のための輪作技術の確立(121)
課題番号 98
研究機関名 農業研究センター
研究分担 耕地利用・野菜生産研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 シストセンチュウに対する被覆資材、おとり植物及び抵抗性品種の線虫増殖抑制効果を検討した。シスト数および卵数はともに透明マルチ区,黒マルチ区,裸地区の順で少なかった。また抵抗性ダイズ品種「Peking」区は感受性品種「富貴」区,休閑区に比べてシスト数が有意に少なかった。ダイズ連作畑では輪作畑に比べてシスト及び卵の密度が著しく低く,増殖抑制現象が認められた。以上の結果,マルチ及び抵抗性品種「Peking」にはダイズシストセンチュウの増殖を抑制する効果がある。被覆資材及び対抗植物を中心とした耕種的防除技術の体系化が今後の課題として残されており,本課題は研究機構(野茶研)に引き継ぐ。
カテゴリ 病害虫 大豆 茶 抵抗性 抵抗性品種 品種 防除 輪作

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