露地野菜の画像認識におけるタスクオリエンテッドビジョン技術の開発(126)

課題名 露地野菜の画像認識におけるタスクオリエンテッドビジョン技術の開発(126)
課題番号 103
研究機関名 農業研究センター
研究分担 機械作業・畑機化研
研究期間 完5~12
年度 2000
摘要 露地野菜の収穫の効率化をはかることを目的として、結球の大きさ等を画像データで検出するために、結球野菜画像取得方法と画像処理の高速化手法について検討した。10年度までは赤外領域の波長の光を利用して撮影した波長選択画像の有効性が確認された。11年度はステレオ画像法やモアレ法を利用して撮影した3次元画像等による結球部の強調が可能であることが示された。12年度は、取得した画像を高速で処理するための手法開発を中心に行い、デジタルカメラ等を使って撮影した結球野菜の画像から結球部の中心位置と大きさを高速に算出するためにハフ(Hough)変換を改良した円認識アルゴリズムを開発した。このアルゴリズムを人工網膜カメラ等のハードウェア画像処理装置と組み合わせることにより、自動収穫機等によるリアルタイムでの規格別大きさ判定等への応用が見込まれる。
カテゴリ 画像処理 収穫機

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