| 課題名 | 4クマロイルCoAリガーゼを標的とする新規除草剤用化学物質のスクリーニング技術の開発(186) |
|---|---|
| 課題番号 | 153 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
耕地利用・畑雑草研 (日本農薬) (特別研究員) (STAフェロー) |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネ、トウモロコシおよび大豆の幼植物を用いて、クマロイルCoAリガーゼ(4CL)をゲルろ過および陰イオン交換により精製した。それぞれ3、2、3つの活性ピークを確認し、その溶出パターンから4CLのアイソザイムの数は植物間で異なるものの、共通するアイソザイムが存在することを示した。イネを用いた結果、各アイソザイム間で基質特異性が異なり、作用点選択性が実現できる可能性を示唆した。また、同様にイネの2つの活性ピークで調べた結果、ナリンゲニンおよびカルコンにより、4CLはin vitroで明確に阻害され、その阻害様式は非拮抗阻害であると推測した。この課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 大豆 とうもろこし |