| 課題名 | 都市近郊野菜地域における地域循環システムのモデル開発(203) |
|---|---|
| 課題番号 | 166 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
経営管理・園芸経営研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 宮崎県K町における生ゴミを中心とした地域循環システムの実態調査を行い、その成立条件、堆肥化施設の運営状況(費用・効果)を検討した。堆肥化施設の原料(生ゴミ+畜糞)1トンあたり運営費用は、周辺市町村における生ゴミの焼却費用と比較するとかなり低く、清掃事業としてみると相対的に有利性がある。しかし、生産された堆肥1トン当たり費用としてみると、市販されている堆肥の価格と比較してかなり高い水準にあり、独立採算の営利事業として成立することは困難と見られる。生ゴミ堆肥は大半が町内の耕種農家で利用されているが、主幹作目の違いによって利用状況(10a当たり施用量)には大きな差が認められた。この課題は研究機構(中央農研)に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 経営管理 |