アマランサスのリジン等成分向上、短稈品種の育成(232)

課題名 アマランサスのリジン等成分向上、短稈品種の育成(232)
課題番号 194
研究機関名 農業研究センター
研究分担 作物開発・資源作育研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 アマランサスの短系系統「関東2号」は、「ニューアステカ」と命名して種苗登録出願(出願番号12788号)を行った。短茎・早生の本系統は、機械収穫適性が認められ岩手県の奨励品種となった。育成系統の中には、さらに極短茎で花色が鮮紅色であり、鑑賞用としての利用も期待で来る系統が見出された。導入遺伝資源における糯粳性や種子貯蔵タンパク質のSDS-PAGEのパターンには変異が認められた。研究機構(作物研)へ課題を引き継ぐ。
カテゴリ アマランサス 遺伝資源 需要拡大 品種

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