| 課題名 |
野菜流通に関する卸売市場流通機能の変化とその影響解明(265) |
| 課題番号 |
219 |
| 研究機関名 |
農業研究センター
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| 研究分担 |
経営管理・園芸経営研
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
主要野菜14品目について、54中央卸売市場の月別集荷データをもとに、各中央市場における集荷輸送コストを最小にするような最短集荷距離、最短集荷距離圏からの集荷率、集荷量、実際の集荷距離、市場流通の総輸送コストを最小にする最適解集荷距離、実際の集荷距離と最適解集荷距離の距離差等を1980年から1995年にかけて分析した。分析の結果以下のことが明らかとなった。■東京市場は集荷量が特異に大きくなり、相対的な集荷力を高めている。■関東から南東北に位置しるいくつかの市場は、東京市場との集荷競合によって、立地的要因以上に集荷輸送コストを増加させている。■市場流通が全体として一体化する市場流通体系に組み込まれる市場の増加と、この流通体系の限界地に位置する市場の遠隔地化によって、流通の広域化が明らかになった。■上記以外の各市場は、非限界地への立地、限定的な集荷範囲、集荷活動が停滞傾向という特徴を指摘でき、市場流通全体としてはこのような市場が増加している。中央卸売市場流通の変化は集荷データからみると、以上の4つの動向が組み合わさって生じている。
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| カテゴリ |
経営管理
コスト
輸送
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