| 課題名 |
遺伝的アルゴリズムを利用した要素モデル構築手法の開発(290) |
| 課題番号 |
241 |
| 研究機関名 |
農業研究センター
|
| 研究分担 |
研究情報・モデル研
|
| 研究期間 |
完9~14(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
過去に作成されてきた多くの生育・病害予測等のモデルが活用されないでいる。モデルを実行するまでの作業が面倒である、モデルに必要なデータがない、ユーザーの環境(地域・品種)に対応したパラメータが不明等の原因が考えられる。これらの問題を解決するために、以下の3つのことを行った。1点目にモデルをJavaアプレットとして開発することにより、ダウンロードやインストールなどの作業をすることなく、Webブラウザ上で実行可能とした。さらに、開発者は最新版のためのユーザーサポートが不要になり、ユーザーは意識することなく常に最新モデルを簡単に実行可能となった。また、インタフェースの利用により、モデルの開発効率が向上し、モデルの連携などの複雑な利用も容易にできるようになった。2点目にデータ取得先としてMetBrokerを追加したことにより、開発者はデータ取得部のプログラミングの負担から解放され、ユーザーは常に様々な最新のデータを利用することができるようになった。3点目に過去の実測値と遺伝的アルゴリズム(GA)を利用して、パラメータを修正する機能を備えた。しかしこの機能に関しては、GAの学習や検証に利用するための過去の実測値を十分に用意することができず、得られたパラメータの信頼性を確認するまではいかなかった。
|
| カテゴリ |
品種
|