もち・うるち性が精麦白度及び硬軟質性に及ぼす影響

課題名 もち・うるち性が精麦白度及び硬軟質性に及ぼす影響
課題番号 189
研究機関名 農業研究センター
研究分担 作物開発・大麦育種研
研究期間 単12
年度 2000
摘要 大麦のもち・うるち性準同質遺伝子系等を用いて、胚乳のもち・うるち性が精麦品質に及ぼす影響を調査した。搗精時間については、3系統中2系統で有意な差は認められなかったことから、もち性であっても必ずしも搗精時間は長くなるとはいえず、軟質で搗精時間の短いもち性品種の育成が可能であることが示された。胚乳外観の観察では、もち性個体では胚乳が不透明で外見上硬質粒化はほとんど認められなかった。精麦白度はもち性とうるち性で明らかな有意差があり、もち性にすることにより白度が向上することが確かめられた。これらの結果は、高白度、精麦用大麦品種育成の基礎情報として活用する。
カテゴリ 大麦 需要拡大 品種

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