食品成分による脂肪組織の遺伝子発現制御(3)

課題名 食品成分による脂肪組織の遺伝子発現制御(3)
課題番号 2
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品機能・栄養化学研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 共役リノール酸(CLA)がマウス脂肪組織、肝臓、筋肉の脂質代謝に及ぼす影響を調べた。CLAを 2%含む飼料で3週間飼育したところ、体重・脂肪組織重量は対照群より減少したが、肝臓重量とその脂質量は増加した。白色・褐色脂肪組織のグルコース輸送担体4(Glut4)のmRNA量はCLAにより減少し、褐色脂肪組織では脱共役タンパク質(UCP)2のmRNAが増加した。しかし筋肉のGlut4、UCPsのmRNA量に差はなかった。またCLAは肝臓の脂肪酸代謝系酵素活性とmRNA量を増加させた。13年度は食餌タンパク質の種類が脂肪組織の脂質・糖質代謝に及ぼす影響を検討する。(食総研)
カテゴリ 輸送

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる