| 課題名 | 新形質大麦の品質特性の評価(102) |
|---|---|
| 課題番号 | 87 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本研究の目的は、新しく育成されつつある、もち大麦、低ポリフェノール大麦等の新形質大麦の精麦としての品質特性を明らかにすることである。12年度は、栃木農試の低ポリフェノール系統2種、高アミラーゼ系統1種、四国農試の新系統4種、比較試料2種の合計9種類を供試した。アミロース含量はもちで1.2~1.5%、うるちで24.4~30.8%であった。ポリフェノール含量は0.2~0.6mg/gに分布し、大系HJ18は11年産と同様0.2mg/gと低く、炊飯後の白度も高かった。大麦に多い有用成分である食物繊維の測定方法について、AOAC法測定結果に対して、相関係数が0.90の近赤外分光分析法検量線を作成した。13年度は炊飯向け理化学特性の評価および機能性成分の測定を継続する。(食総研) |
| カテゴリ | 大麦 加工 機能性成分 |