| 課題名 | イネに導入する有用遺伝子の探索(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 90 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | プロテアーゼ遺伝子をイネに導入し、胚乳で発現させることによって米に含まれるタンパク質量を低下させコメの食味向上を図ることを目的としている。12年度はコマツナ由来のシステインプロテアーゼ遺伝子の一つをクローニングした。コマツナより精製したプロテアーゼのN末端アミノ酸シークエンスを基に、混合プライマーを合成し、RT-PCR法によって遺伝子を増幅し、RACE法を用いて完全長のクローンを得た。この遺伝子は458残基のアミノ酸をコードし、予想分子量は50510であった。13年度はクローン化したcDNAを基にプロテアーゼを大腸菌で発現させ、コメのタンパク質を分解するかどうかを確認する。(食総研) |
| カテゴリ | 加工 こまつな 良食味 |