| 課題名 | 高圧利用による多糖類の可溶化技術の開発(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 107 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
理化学・炭水化物研 |
| 研究期間 | 止12~13~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水と水不溶性多糖類の澱粉とを高圧で処理すると、熱糊化に似た圧力糊化が起こる。つまり、常圧では加熱しなければ浸透し得ない溶媒が、圧力により溶質と混合、相互作用して物理構造を破壊しうる。本課題では、高圧による溶質可溶化現象を応用して、これまでその難・不溶性ゆえに未利用もしくは低利用であった有機性農林水産資源の有効利用技術の確立を目指す。12年度は、澱粉を粉砕すると結晶構造が失われ水溶性になることから、各種粉砕ビートパルプを調製し、粉砕澱粉の構造変化と比較した。また、粉砕ビートパルプをpHの異なる緩衝液に常圧下或いは高圧下(6000気圧)で浸漬して溶出糖量を測定し、その水溶性を評価した。(食総研) |
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