検疫用臭化メチルの代替技術システムに関する研究(130)

課題名 検疫用臭化メチルの代替技術システムに関する研究(130)
課題番号 113
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 流通保全・貯蔵害虫研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 オゾン層破壊作用を持つ臭化メチルの使用禁止措置に関して、今まで禁止措置外とされてきた検疫用使途においても今後規制が行われる見通しであり、臭化メチルの代替技術の開発は急務となっている。当研究室では米を加害している昆虫に対して高圧二酸化炭素殺虫法を開発しているが、本法の他の穀類への適用拡大を図ると共に、他ガスとの併用効果も調査する。12年度は二酸化炭素にホスフィンおよびフッ化スルフリルを併用した場合の殺虫効果を、コクゾウムシおよび検疫対象害虫グラナリアコクゾウムシを用いて調査した。その結果、今回のガス併用処理では、大きな改良効果は認められなかった。13年度はさらに併用ガスの濃度をあげてみると共に、今回用いなかった他のガスを併用した試験も行う。(食総研)
カテゴリ 病害虫 害虫 加工 防除

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