| 課題名 | 糖転移酵素の反応機構の解明(228) |
|---|---|
| 課題番号 | 191 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
理化学・炭水化物研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | サイクロデキストラン合成酵素(CITase)において、カルボキシアミノ酸の化学修飾を行ったが、野生型酵素および比活性が上昇した変異型酵素、T8およびT107、いずれも失活はほとんど起こらなかった。変異酵素と野生型酵素は、至適温度、至適pH、温度安定性、pH安定性には差が見られず、反応速度はT8は野生型の2倍、T107は3倍に上昇していた。また、Km値がT8が3倍に、T107が9倍に上昇し、基質に対する親和性が低下していた。二価金属イオンによる活性化、銅イオンによる阻害効果も変異型はやや低下していた。金属イオンの作用と基質との結合等の関連性についてさらに検討する必要がある。(食総研) |
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