| 課題名 | 人工シャペロンによるタンパク質の立体構造制御(235) |
|---|---|
| 課題番号 | 198 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 大腸菌における目的タンパク質の不溶化は、有用タンパク質利用上の大きな障害となっている。本課題は、上述の問題を解決する汎用性の高い立体構造制御技術を構築することを目的とする。12年度は、人為的に変性したモデルタンパク質を用い、高次構造形成過程を1)翻訳後のランダムな凝集から保護されている過程、2)翻訳が終了し徐々に高次構造が形成されていく過程、の2つに分け試験管内での再構築を試みた。その結果、前者には界面活性剤が、後者には包接能を有した糖質が有効に機能し得ることが明らかとなった。13年度は、さらに効率的な立体構造制御条件を検討すると共に、実際に不溶化状態で大量発現したタンパク質への適用を検討する。(食総研) |
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