| 課題名 |
ダイズβ-アミラーゼの分子解剖学的手法による機能残基の同定(250) |
| 課題番号 |
210 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
生物機能・(上席)
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| 研究期間 |
止12~(14) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
β-アミラーゼは、α-1,4-グリコピラノシル重合体の非還元末端からマルトース分子を切り出す。反応は、[ES]複合体を形成したまま、連続的に進行すると考え、我々は、その分子的仮説を提唱している。本研究では、本酵素の繰り返し反応機構を維持するための基質との結合様式、生産物のαアノマーからβへの変換機構、更には可動性のループ構造の意義などについて、分子解剖学的手法を駆使して解析することにより、本酵素の機能強化の方策を探ることを目的としている。 我々の発現したダイズβ-アミラーゼは、種子由来のものと比較して約1/4の比活性しか示さなかった。このことから、mRNAの配列をもう一度確認したところ、トリプトファン55の最初のコドンTがCに置き換わり、アルギニン残基に変化していることが明らかとなった。部位特異的変異法により、アルギニン残基をトリプトファン残基に変えたところ種子由来のものと同等の比活性を示した。トリプトファン残基を部位特異的変異法によりいくつかのアミノ酸残基に変化させて、本トリプトファン残基の役割についての検討を行った。(食総研)
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| カテゴリ |
大豆
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