| 課題名 |
アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ(legumaturain)の生物界における分布と触媒残基に関する研究(251) |
| 課題番号 |
211 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
生物機能・(上席)
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| 研究期間 |
止11~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
当研究室では、タンパク質の成熟化に関する酵素(レグマチュレイン)をダイズの種子より世界に先駆けて高度に精製し、その酵素的特異性について詳細に検討した結果から本酵素の切断ルールを提出している。本酵素は広く植物に存在し、グリシニン型タンパク質の成熟化の他に植物の生理作用に深く関与している重要な酵素と考えられている。我々は、本酵素の機能に関与するアミノ酸残基等を同定することを目的としている。 我々の同定した残基特異的エンドプロテアーゼ(レグマチュレイン)が確かに当該活性を持つ酵素であることを証明するために、大腸菌に於ける発現系を構築し、発現タンパク質の精製を行い、その活性の有無を検討した。すなわち、N-末端並びにC-末端解析から検討した成熟型のレグマチュレイン発現プラスミドを構築し、大腸菌体内で発現させた。発現タンパク質は、レグマチュレイン抗体を用いたウエスタンブロットにより、菌体破砕上清液画分に存在した。陰イオン交換、ゲルろ過並びにクロマトフォーカシングを組み合わせた精製法により、発現レグマチュレインを精製した。このタンパク質は、アスパラギン残基特異的なエンドプロテアーゼ活性を示し、更にプログリシニンのone-point cleavage も確認した。(食総研)
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| カテゴリ |
大豆
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