| 課題名 |
メロン等果菜類の成熟過程におけるプロトンポンプの機能とショ糖の輸送機構の解明(264) |
| 課題番号 |
224 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
生物機能・分子情報研
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
メロン幼苗より調製したゲノムから原形質膜型のショ糖・H+共輸送体の遺伝子をクローニングした。DNA塩基配列を解析したところ、ORFは1839bpであり、612アミノ酸からなることがわかった。輸送体タンパク質を有効に働かせるためには、細胞内でタンパク質が合成された後、液胞に効率的に輸送されなければならない。液胞膜ピロホスファターゼ(V-PPase)のアミノ末端には種間で一次配列上の相同性が低い領域があり、この領域が液胞膜へのターゲッティングに関与するのではないかと考え、V-PPaseのアミノ末端から89アミノ酸をコードする領域の遺伝子(OVPE1)と改変型GFP(EGFP)遺伝子を連結し、稲細胞内で融合タンパク質を発現させた。OVPE1-EGFP融合タンパク質の細胞内局在を蛍光顕微鏡で観察した結果、液胞への集積が観察された。このことより、OVPE1領域を液胞膜輸送シグナルとして利用できることが明らかになった。
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| カテゴリ |
メロン
輸送
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