| 課題名 | 微視的環境における力学上の特異性に関する研究(286) |
|---|---|
| 課題番号 | 241 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品工学・計測工学研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本課題の目的は、微視的環境(マイクロメーター領域)における特異的な物質の流れ(力学)を、従来のような空間的に一様なシステムから、非一様性を考慮した新しいシステムの観点で見直し、マイクロメーター領域での物質生産メカニズムの解明と利用を目指すことにある。12年度は、微視的環境における運動の典型例である、細菌運動に着目した。単極べん毛細菌の運動が、前進と後退で、速度や軌跡の曲率に違いがあることを明らかにした。この現象は従来の単純なモデルでは説明できないので、界面などの影響を考慮すべきであると考えられた。13年度は、前進後退の速度差の原因について検討する。(食総研) |
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