| 課題名 | 細菌運動の異常現象の解明に関する研究(287) |
|---|---|
| 課題番号 | 242 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品工学・計測工学研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 多糖などの高分子溶液中での細菌の遊泳速度が、粘度が高くなっても必ずしも小さくならないことが知られている。この細菌運動の異常現象を説明するために、これまでに、従来の流体力学の大前提であった流体の一様性と連続性を否定し、高分子と運動する物体の関係を考慮した仮説を提案した。本課題では、この仮説を解析的、実験的に検証する。12年度は、理想的な場合に適応できる近似を用いて、この仮説を定式化することに成功した。また、11年度に考案した二方向照明暗視野顕微鏡の開発に向け、高感度カメラの選定、照明方法の検討をおこなった。13年度は、流体力の測定に適した微小棒状物体試料を検討し、測定系を完成させる。(食総研) |
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