| 課題名 |
食品の健全性確保のための食糧汚染物質の特性解明 |
| 課題番号 |
33 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
食品機能・健全性研
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| 研究期間 |
単12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
食糧汚染物質の特性を明らかにし、食品の健全性を向上させることを目的として、マイコトキシンの一種で、ヒトに急性の肝障害を引き起こすことが知られているルブラトキシンB(RB)の毒性発現機構を、マウスを用いて検討した。本課題では、多くの急性肝障害で変化の見られる、血糖値や急性期反応性サイトカイン(インターロイキン (IL)-1β, IL-6, 腫瘍壊死因子 (TNF)-α)の血清中濃度を調べた。C3H 系統のマウスにRBを腹腔投与し、投与24時間後に採血して生化学的実験を行った。この結果、RB処理により、肝障害の指標である血清中のトランスアミナーゼ活性の顕著な上昇と共に、血糖値の顕著な低下と血清中の IL-6 濃度の顕著な上昇が観察された。これに対し、IL-1βや TNF-αはほとんど検出されなかった。肝臓の障害に伴って血清中の IL-6 濃度が上昇したことから、IL-6 がRBによる肝障害のいいマーカーになると考えられた。
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| カテゴリ |
評価法
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