搾乳ロボット性能向上と普及・定着条件の解明(136)

課題名 搾乳ロボット性能向上と普及・定着条件の解明(136)
課題番号 116
研究機関名 草地試験場
研究分担 生産利用・調製工学研
研究期間 完10~12
年度 2000
摘要 搾乳ロボットは、日本で現在40戸以上の農家で導入されており、ロボットに適した飼養管理・運用技術の確立が望まれている。本課題ではメーカーと共同でロボット・牛舎施設の改良を行いつつ、運用試験を行い、ロボット搾乳運用の基礎的データ収集を行う。12年度はロボット搾乳を牛の行動に任せた形態(フリーカウトラフィック)での終日多回搾乳を目的とし、ロボット運用した。小頭数の短期間の運用ではあったが、装着率は不適格牛以外の牛でほぼ95%以上、搾乳時間は1頭あたり約10分/回、搾乳平均回数は2.3回/日であった。また乳成分についても基礎データを収集した。13年度は独立行政法人農業技術研究機構畜産草地研究所にて交付金研究「搾乳ロボット運用データ解析手法の開発」を実施し、ロボット運用データの高度利用化を検討する。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 飼料作物 ロボット

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