農業生態系における大気微量気体の動態に関する研究(164)

課題名 農業生態系における大気微量気体の動態に関する研究(164)
課題番号 135
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境資源・大気生態研
環境管理・影響調査研
研究期間 完7~9~13(12)
年度 2000
摘要 大麦、小麦および稲ワラの燃焼から、温室効果気体等の成分がどの程度発生しているかについての調査を、収穫後の農家圃場で行った。我が国の農作物残さの燃焼については、二酸化炭素濃度に対して一酸化炭素の濃度の比が大きく(10%以上)、単位重量あたりのワラからの一酸化炭素、メタン、軽炭化水素類の生成率が高いことがわかった。一方、亜酸化窒素の生成量は少なかった。不完全燃焼時に生成される一酸化炭素と他の気体(メタン、軽炭化水素類)の濃度の相関は高かった。今後、燃焼条件とガス発生量との関係を求める必要がある。
カテゴリ 大麦 小麦

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