| 課題名 | 家畜の繁殖障害関連ゲノム領域の推定(1) |
|---|---|
| 課題番号 | 1 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
育種・(上席1) (特別研究員) 育種・ゲノムチーム |
| 研究期間 | 止10~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 畜産試験場で作製されたゲッチンゲンミニ豚と梅山豚との交雑家系を用いた連鎖解析により、致死性の発生障害を起こす遺伝子座が第6染色体内の特定の部位に位置すると示唆される結果が得られている。本課題では畜産試験場ブタ実験家系の繁殖障害を高頻度に生じるブタ交配モデルとして用い、ヒトのゲノム情報を有効に利用し、障害責任遺伝子の構造と変異の同定を行っている。12年度はマイクロサテライトマーカーを用いて新たに生産した8腹50頭の子豚を解析した結果、障害遺伝子の存在する位置をRYR1からSw782までの領域に絞り込むことができた。また、RHマッピングにより、障害遺伝子の存在する領域にはRYR1、TGFB1、LIPE、BGP、PSG等の遺伝子がマッピングされた。胚の発育解析から、 これらより交配後9-10日の間に障害が生じると示唆された。本課題は独立法人農業生物資源研究所で引き続き実施する。 |
| カテゴリ | 育種 繁殖性改善 豚 |