| 課題名 |
血液精巣関門形成における成長因子(102) |
| 課題番号 |
90 |
| 研究機関名 |
畜産試験場
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| 研究分担 |
生理・生体機構研
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| 研究期間 |
止10~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
性成熟の早さで知られる梅山豚の血中インスリン様成長因子-I(IGF-I)濃度は成長に伴って増加し、性成熟期(約3ヶ月齢)を境に減少に転ずることが明らかとなったが、その間の精巣中濃度に増減は見られなかった。梅山豚精巣組織におけるIGF-Iの局在を調べるために免疫組織化学染色法を確立し、精細管と間質の両方で陽性反応を得た。特にライディッヒ細胞で強い免疫反応が見られた。1週齢から成豚までの梅山豚、他品種の成豚(デュロック、大ヨークシャー、ランドレース)、ホルスタイン牛の精巣組織を用いて同様の染色を行った結果、豚では全て同様の染色パターンであったが、牛のライディッヒ細胞においては豚のような強い陽性反応は得られなかった。精巣内IGF-I産生部位を特定するためのin situ hybridizationと、血液精巣関門を形成するセルトリ細胞の分離培養法についての検討は、独立行政法人農業技術研究機構畜産草地研究所に引き継ぐ。
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| カテゴリ |
品種
豚
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