| 課題名 | 家畜ふん尿由来のトリメチルアミン、アンモニア等悪臭物質の防除技術の開発(172) |
|---|---|
| 課題番号 | 145 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼養環境・(上席) 飼養環境・施設研 飼養環境・資源化研 飼養環境・汚染浄化研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | デンマークと共同で、悪臭物質の動態解明と除去技術の開発を行った。オガクズ敷料の粉塵捕捉効果を定量化し、開放型豚舎の風上側へのネット設置によりアンモニア拡散を半減できる可能性を示した。排せつ物処理過程からの発生ガスのモニタリング用チャンバーを開発し、遮光によって堆肥化過程でのアンモニア発生を大幅に低減できる可能性を示した。良好な堆肥化過程からのトリメチルアミンの発生は極めて少ないことも明らかにした。デンマークでの肥育豚の飼養から堆肥化までのアンモニアの総発生量の把握など、総合的な防除技術開発のための条件を詰める課題が残されており、農業技術研究機構畜産草地研究所に引き継いで実施する。 |
| カテゴリ | 病害虫 環境負荷低減 豚 防除 モニタリング |