| 課題名 | 家畜の骨格筋ミオシン重鎖遺伝子の単離と機能解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 118 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
加工・食肉特性研 |
| 研究期間 | 新13-15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ミオシンは動物の筋肉を構成する主要タンパク質で、ミオシン重鎖(MyHC)とミオシン軽鎖から構成される。MyHCにはいくつかのアイソフォームが存在し、その型によって筋線維の収縮特性が決定される。我々の研究成果から、MyHCアイソフォームの構成割合はと殺後の死後硬直過程に影響を及ぼし、豚肉の品質を決定する因子の1つとなることが明らかとなった。また、MyHCアイソフォームの構成割合は豚の品種によって異なり、家畜の品種による食肉品質の違いを説明できると考えられる。本課題ではウシの骨格筋で発現している全てのMyHCアイソフォームの一次配列を決定し、ブタMyHCとの比較から、食肉の品質に影響する領域とその機能を明らかにする。また、ブタとウシの配列情報を利用し、アイソフォーム構成割合の簡易な分析方法を開発する。 |
| カテゴリ | 評価法 品種 豚 |