| 課題名 | 近赤外分光法を用いた成分分析の迅速化・高精度化 |
|---|---|
| 課題番号 | 142 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼養環境・排泄制御研 飼養環境・排泄制御研 |
| 研究期間 | 止12~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 肉豚糞を原料とした堆肥調製過程の有機成分の変化を調べた。リグニンおよび低消化性繊維(Ob)は、BODと負の相関を持ち、これらの成分が、堆肥の発酵過程の程度を示す指標となり得ることが明らかとなった。 また、これらの有機成分を簡易にしかも迅速に分析するために、近赤外分析法(NIRS)による定量を試みた。その結果、堆肥中のリグニン、Ob含量などの定量では、化学分析値と近赤外分析値との間に r=0.92-0.99、 SEP=0.39-1.24 の高い相関が認められた。このことから、NIRSにより堆肥の有機成分が定量可能であることが明らかとなった。なお、この課題は、農業技術研究機構畜産草地研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 近赤外分析 豚 |