| 課題名 | 有用物質生産用カイコ品種の作出(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 30 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
遺伝育種・育種素材研 (株)日本農産工業・中央研究所 |
| 研究期間 | 継11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 蚕の生体を用いた希少有用物質生産用プラントの開発で用いる物質生産に適したカイコ品種の作出を目的に素材の検索、交配、改良を行う。12年度は、11年度に引き続き原種選抜用人工飼料L4Mを用い素材系統の人工飼料摂食性と産卵性の向上を目標に選抜を進めた。晩秋蚕期に、素材系統の選抜各世代についてL4M飼料で選抜効果について比較検討した結果では、摂食性や眠起の斉一度、産卵性のいずれも世代が進むのにつれて向上していることが認められた。13年度は、独立行政法人農業生物資源研究所の交付金プロジェクト研究課題のなかで、さらに選抜・改良、昆虫工場のシステム上での交雑種の適性調査と、改良目標の到達度の評価を行う。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ 品種 |