| 課題名 |
自動体液採取およびウイルス接種システムの開発(147) |
| 課題番号 |
110 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所
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| 研究分担 |
機能開発・増殖工学研
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| 研究期間 |
止11~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
体液採取の機械化のために,カイコ外皮を非接触型で能率的に穿孔・切開可能な機器と1~2万頭単位でカイコ幼虫から体液採取を効率的に行う体液採取装置の開発を行った。その結果,水冷式の炭酸ガスレーザによる最大出力10W,最大照射時間10秒のカイコ用のレーザ穿孔・切開装置を試作した。本装置による穿孔・切開による体液採取は,切開法が穿孔法に優り,カイコを0℃で20分冷蔵による低温麻酔後,数ワットのレーザ光を0.5秒間,背面外皮に照射することで体液採取が最も効率的に行え,採取量は最大で体重の16%程であった。体液採取装置として,2人作業でカイコを供給し,供給された搬送機上のカイコをレーザ切開後,1分間体液を採取し,採取後のカイコを回収する装置を試作した。体液採取装置について,不具合な箇所の改修・改造を行い,カイコの供給を行う機器開発を検討する。13年度は,農業生物資源研究所で実施する。
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| カテゴリ |
カイコ
機械化
機器開発
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