昆虫成長因子の機能と情報伝達機構の解明(180)

課題名 昆虫成長因子の機能と情報伝達機構の解明(180)
課題番号 138
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 生産技術・蚕栄養研
生研機構
北海道大学・低温科学研究所
研究期間 止11~12~(15)
年度 2000
摘要 細胞成長因子と想定されるカイコの麻痺ペプチド(BmPP)の機能を解明するため、カイコの培養への影響を検討したところ、形態変化の誘導や牛胎児血清に匹敵する増殖促進活性が認められた。また、BmPPを新生血球細胞に作用させると、100nM以上の濃度で血球の付着伸展を促進し、サイトカインとして機能することが示された。さらに、BmPPのcDNAをクローニングし、発現変動を調べたところ、BmPPのmRNAは幼虫期のみならず卵期にも発現しており、非休眠卵と休眠卵では発現に差があることがわかった。生理機能の詳細や受容体の解析等については、独立行政法人農業生物資源研究所動物生命科学研究所において実施する。
カテゴリ カイコ 低コスト

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる